バイエルン州の企業立地
バイエルン州は欧州屈指の経済先進地域です
バイエルン州のGDPは 4,340億ユーロ にのぼり、EU27カ国中、20カ国のGDPを上回ります。州民1人当たりGDPは 34,716 ユーロで、ドイツおよび欧州全体平均の一人当たりGDPの額を大幅に上回っています(2007年現在)。バイエルン州は世界で最も購買力の高いマーケットのひとつなのです。
他地域との国際比較調査でもバイエルン州は卓越した経済立地であることが確認されており、その中でもミュンヘンならびにニュルンベルク地域は常時トップレベルにランクされています。
約50 年前までは農林業・牧畜業中心の地域でしたが、今やバイエルン州は「欧州のハイテクの中心地」と評されるほどになり(バイエルン州についてのビル・ゲイツのコメント)、国際的にも主要な経済地域へと変身を遂げました。2007年の輸出額は1,540億ユーロを超える記録的な規模に達し、これは州経済の高い国際競争力を物語っています。
バイエルン州の経済はパワフルで先進的
バイエルン州経済はアリアンツ保険、シーメンス、BMW、アウディ、EADS、アディダス、プーマ、MAN といったグローバルプレーヤーとならんで、製造業、手工業、サービス業の分野などで活躍する数多くの中小企業のネットワークによって支えられています。バイエルン州に進出する企業には、様々な業種で強い競争力を備えた数多くの部品・下請け企業、買い手となる顧客企業、提携先などとの広範なビジネスチャンスが待っています。
バイエルン州は、情報通信技術からバイオ・遺伝子技術、医薬、エネルギー、環境技術に至るまで、現在、ほぼ全ての先端技術分野でドイツ国内のみならず世界でもトップの座を占めており、進出するハイテク企業にとって理想的な環境が整っています。
サービス産業部門もバイエルン州で主要な位置を占めています。例えばバイエルン州の保険業はドイツ国内でトップ、銀行業は第二位にランクされるほか、観光業は国内トップです。また、ミュンヘンおよびニュルンベルクは世界の主要な見本市開催地のひとつに挙げられます。企業向けに付加価値の高いサービス分野も高水準にあります。
バイエルン州には、国際市場へアクセスするうえで理想的な、高度に整備された交通・通信・エネルギーインフラがあります。また、高水準の教育・職業訓練制度の他、イノベーションの土台となる研究開発に対する振興施策にも積極的で(研究開発に対する州政府支出は対GDP比3%超と世界でトップレベル)、理想的な企業立地環境といえます。
さらに、バイエルン州は快適な生活を保証する、豊かな文化、伝統、多様なレクリエーション施設 、美しい自然、治安の良さといった「ソフト」面の立地条件も非常に魅力的です。
高い国際性を誇るバイエルン州
バイエルン州にはこれまでにハイテク分野だけでも1,500社以上の外国企業が進出し、ここを拠点に活発に国際業務を展開しています。
バイエルン州への企業進出サポート
バイエルン州への企業進出に関心をお持ちの企業向けに、バイエルン州経済運輸技術省の企業誘致チーム「Invest in Bavaria」(インベスト・イン・ババリア)が設置されています。また、東京にはバイエルン州経済運輸技術省の在外代表オフィスとして「バイエルン州駐日代表部」が置かれており、バイエルン州、東京両サイドにて経験豊かな専門スタッフが企業進出ご検討の各種ご相談、情報の提供、サポートにあたっていますので、お気軽にご連絡下さい。
大臣マルティン・ツァイル(Martin Zeil)
バイエルン州経済運輸技術省

